川口市主催の「復興植樹祭」

きゅぽらんです!川口市主催の「復興植樹祭」が執り行われました!

埼玉新聞の記事を転記いたします。

………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

川口市新井宿の市立グリーンセンター(橋本眞盛所長)は3日、東日本大震災の被災地復興を祈願する
植樹式を、市内の避難者を招いて行い、復興のシンボルに樹高2・5メートルのウコンザクラを
芝生広場に植えた。来年4月中旬にはウコン色と呼ばれる淡黄緑色の八重の花を付けるという。

植樹したのは岡村幸四郎市長、橋本文雄副市長、あゆみ野農協の赤沼徳光組合長、川口市農協
の浦辺敏夫組合長、川口緑化産業団体連合会の鈴木誠一会長に加え、避難者を代表して、
西スポーツセンターに身を寄せている福島県大熊町の日下英樹さん(41)ら6人。
ウコンザクラを選んだのは1933(昭和8)年の三陸地震で、地震と津波に襲われた釜石の
復興に約2800本のソメイヨシノなどが植えられた。そのサクラが今回の津波に耐えて満開の
花を付けたと聞いたのと、グリーンセンターのグリーンをかけて、花の色から決めたという。

式で岡村市長は「先月26日に宮城県気仙沼市へ現地視察して来た。あの惨状を自分の五感で感じ、
ものすごいことが起こったと改めて感じた。言葉では表せない重い気分になった。これを復興するには
日本が一つにまとまって努力しなければ成し得ないと痛感してきた」と述べた。
式には西スポーツセンターに避難している9世帯22人のうち18人が参加。代表で植樹した
日下さんは「巨大地震、原発の被害といろいろな不安があるが、こういう機会をいただきうれしい。
毎年こちらの桜が咲くころに川口を思い出して頑張っていきたい。早く原発放射能の危険性が
なくなることを願っている」と話した。

避難者ら家族は同グリーンセンターで開かれている「スプリングフェア」に招待され、
新緑の若葉が茂り、春の草花が咲く園内のイベントを楽しんでいた。

[埼玉新聞]2011年5月5日(木)
http://www.saitama-np.co.jp/news05/05/04.html
東日本大震災の復興祈願の植樹式に参加した避難者の皆さんと植樹した人たち=川口市新井宿の市立グリーンセンター
http://www.saitama-np.co.jp/news05/05/04.jpg

Leave a Reply

 

 

 

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>